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イングランド代表がメダル拒否 川淵三郎氏が苦言 その内容は?

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ラグビーワールドカップは2日、決勝戦が行われ、南アフリカがイングランドに32-12で勝利しました。

 

その後の表彰式で、イングランド代表の選手たちがメダルを拒否するような姿に、Jリーグ初代チェアマンを務めた現日本トップリーグ連携機構会長の川渕三郎氏が苦言を呈しています。

 

イングランド代表がメダル拒否 川淵三郎氏が苦言 その内容は?

 

川淵氏は自身のツイッターにこのように投稿しています。  

 

 

決勝戦終了後の表彰式、準優勝のイングランド選手たちはプレゼンターがメダルを首にかけようとするのを拒否したり、多くの選手が首にかけた直後に外すなどの行為をしていました。

 

この様子に川淵さんが苦言を呈したわけです。

 

私も決勝戦のあと、そのまま表彰式を見ていましたが、やはり違和感を感じました。

 

今大会、ラグビーをあまり知らない日本人に、ラグビーのすばらしさを教えてくれた各国の代表選手たち。

 

ラグビーは紳士のスポーツ。相手をリスペクトするスポーツ。ラグビーのノーサイドの精神はかっこいい。

 

そんな選手たちの姿に多くの日本人は感動し、ラグビーの魅力に目覚めたのです。

 

この大会を通して、そんな風に学び、「ラグビーっていいなぁ。また見たいなぁ。」と思っていたのに、水を差すような行為に感じました。

 

決勝戦前は、イングランドが勝つだろうとの見方が多くありました。

あのオールブラックスを前に奇襲を仕掛け、オールブラックスらしさを出させる間もなく勝利したイングランド代表に勢いがあるとの見方が多かったと思います。

 

しかしながら、試合は、双方ともにトライを奪えないまま前半を折り返し、後半、南アフリカが2トライを決めて勝利しました。

イングランドは1トライも奪えないまま敗れたのですから、その悔しさは大きなものでしょう。

 

でも!

 

ラグビーは紳士のスポーツなんですよね?

試合が終われば、相手をたたえあうんですよね?

そして、イングランドはラグビー発祥の地なんですよね?

 

最後まで紳士でいてほしかったな。

 

じゃないと、ニュージーランド戦の”ハカ”に対する奇襲も、ただの敬意のない振る舞いに見えてしまう。

 

日本人の多くがラグビーを好きになった今大会。

ちょっとだけ、残念なシーンでした。

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