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槇原敬之 デビュー30周年 薬物事件からの復帰 パートナーとの現在は?

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歌手の槇原敬之さんがデビュー30周年を迎えたと話題になっています。

 

今回は、30周年を迎えた槇原敬之さんの活躍と、過去の薬物事件からの復帰の軌跡、うわさされたパートナーとの現在について調べてみました。

 

 

槇原敬之 デビュー30周年

 

2020年にデビュー30周年を迎える槇原敬之に、Official髭男dism、高橋みなみ、フジファブリック、HYの仲宗根泉(Key,Vo)、さかいゆうがお祝いのメッセージを送っている。

5組の動画コメントは特設サイト(https://sp.universal-music.co.jp/makihara-noriyuki/30th/)で視聴可能。同サイトでは槇原敬之のオフィシャルインタビュー・ムービーや、10月にリリースされた初のカバーベストアルバム『The Best of Listen To The Music』の作品解説なども公開中だ。

BARKS

 

多くのミュージシャン仲間からお祝いされているようですね。

  

2019年10月か”デビュー30周年イヤー”としていろいろ企画しているようですが、その第一弾として、これまで3作発表したカバーアルバム『Listen To The Music』のベスト盤『The Best of Listen To The Music』がリリースされています。

 

J-POPのみならず文部省唱歌や歌謡曲、洋楽スタンダードまで幅広いジャンルの楽曲をカバーした『Listen To The Music』シリーズから13曲をセレクトし、さらに新たにフジファブリックの"若者のすべて"とYUKIの"聞き間違い"を録音して全15曲を収録したものです。

 

シンガー・ソングライターである槇原敬之のプロデューサー+シンガーとしての魅力を凝縮した作品となっているようです。

 

収録されているのは、以下の15曲です。

 

01. 君に、胸キュン。[YMO]
02. 月の舟[池田聡]
03. traveling [宇多田ヒカル]
04. Your Song [エルトン・ジョン]
05. 言葉にできない[小田和正]
06. ごはんができたよ [矢野顕子]
07. WHAT A WONDERFUL WORLD [ルイ・アームストロング]
08. ヨイトマケの唄[美輪明宏]
09. MAGIC TOUCH [山下達郎]
10. Hello,my friend [松任谷由実]
11. 時代[中島みゆき]
12. Rain [大江千里]
13. Missing [久保田利伸]
14. 若者のすべて [フジファブリック](新録)
15. 聞き間違い[YUKI](新録)

 

これだけでもバラエティーに富んでいますね。

 

槇原敬之さんの魅力満載!!といったところでしょうか。

 

これまでの活躍

 

槇原敬之さんは、1990年10月25日にシングル『NG』とアルバム『君が笑うとき君の胸が痛まないように』でデビュー。

その翌年の6月、3rdシングル『どんなときも。』をリリースします。

 

この曲は映画『就職戦線異状なし』の主題歌、ケンタッキー・フライド・チキンのCM曲として採用されて多くの人の耳に残りました。

 

この曲はミリオンセラーとなり、紅白歌合戦にも出場、翌年の春の選抜高校野球大会の入場局にも採用されました。

 

なんとも、とんとん拍子に活躍していったんですね。

 

その後も、1992年に発表した3rdアルバム『君は僕の宝物』はアルバム初のミリオンを記録。

 

このアルバムには名曲『遠く遠く』が収録されています。

秦基博さんとの「遠く遠く」

 

その後も”日本ゴールドディスク大賞・ポップス大賞”や”同・ベスト ポップ アルバム オブ ザ イヤー”などを受賞、紅白歌合戦にも再度出場しています。

 

槇原敬之 デビュー30周年 薬物事件からの復帰

 

そんなデビューから順調に活躍していた槇原敬之さんにある事件が起きます。

 

覚醒剤所持による逮捕です。

 

1999年8月、自宅で覚醒剤がみつかり、覚醒剤取締法違反(所持)の現行犯で逮捕されます。

 

このときには

「多くの方達に取り返しのつかないご迷惑をかけてしまい、お詫びする気持ちをどう表現して良いかわかりません。潔く罪を認め、いかなる処分も受けなければならないと思っております」

 

とコメントし、ファンや関係者に謝罪しています。

 

が、9月にはMDMAの所持も発覚し、9月から予定されていたコンサートツアーの中止やレギュラーラジオ番組の打ち切り、CDが発売元のレコード会社によって店頭から回収されるなどの動きが起こりました。

 

このために一時期は7億円もの借金を背負ったといわれています。

 

12月8日に懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受け、

 

「寛大な判決が下りました今も、法を犯すことの重大さを痛感いたしております。今後は、絶対にこの様な事を起こさないことを、堅くお約束いたします」

とコメントしています。

 

薬物事件などを起こした歌手らのCD販売停止の処置などは、この槇原敬之さんの事件からといわれています。

 

でも、槇原さんは意外に早く音楽活動を再開します。

 

199年12月の判決を受けた直後、坂本龍一さんのクリスマスコンサートにサプライズ出演しています。

 

このとき、坂本龍一さんが直接槇原敬之さんにメールで出演を打診し、 「常識を考えたら出るべきではない」と周囲のスタッフが大反対するなか、自らの意思で出演を決めています。

 

じつは、槇原さんのデビューのきっかけになったのは、坂本龍一さんが担当していたNHK-FMの番組『サウンドストリート』に楽曲を応募したことです。

 

坂本さんはこれを絶賛したそうです。

 

そんな敬愛する坂本龍一さんからの直接のオファー。

 

《そういう立場の僕をゲストに出すということは、教授[引用者注:坂本龍一のニックネーム]にとってマイナスのイメージにつながることでしょう? それにもかかわらず、僕を元気づけようとライブに誘ってくださった教授の優しさを大切に受け止めたかったんだ。教授が僕のことを“音楽をやっている者”としてちゃんと見ていてくださったということも本当に嬉しく思えたし、あの日は歌いながら本当に幸せな気持ちになってた》

松野ひと実『槇原敬之の本。』幻冬舎

 

と、その時の心境を語っています。

 

また、公判中に検事が、「私もあなたのCDをいくつか持っています。聞くと元気が出ますよね」 と語ったことも話題になりました。

 

この発言を聞いて、槇原さんは、「僕もびっくりした。しっかりと受け止めて頑張ろうと思った」 とのちに語っています。

 

さらに、留置中に新たな出会いや両親、関係者の気持ちを考えるにいたり、「ここまで人の気持ちに触れようと思ったことって、それまでなかったんですね。あの事件があったおかげで『僕は僕だけで生きてるんじゃない』『僕の歌を本当に聴いてほしい人に歌が届いてない』ということに気がついて。そこでまた、曲作りにボッと火がついた。これからは、サウンドとかじゃなくて、何が言いたいか、だって。それから、また曲作りが楽しくなりました」 とも述べています。

 

いろいろな人に支えられていることに気づき、多くの人のサポートを受け、音楽活動が再開できるようになっていったんですね。

 

薬物事件の当事者は再販する確率が非常に高いといいます。

 

一度はやめようと決意しても、つらい場面でふと思い出し、再度手を出してしまうこともあります。

 

また、有名人にはいろいろな人が近寄ってきて、気が付けば薬物がすぐ近くにあること少なくないそうです。

 

そんななか、槇原敬之さんは上手に乗り越えてきているようです。

 

それは、槇原さん自身が”自分一人で生きているわけじゃない”と気づいたこと、周囲がそんな槇原さんをサポートしていることが大きな要因ではないのでしょうか。

 

その後の活躍

 

2000年11月にはアルバム『太陽』をリリースし、本格的に音楽活動を再開させます。

 

そして、2003年には槇原さんが作詞・作曲してSMAPに提供した『世界に一つだけの花』がダブルミリオン!!

 

SMAPの解散をうけてさらに売り上げを伸ばし、300万枚をセールスしています。

 

SMAPにこの楽曲を提供したことについて、当時、こんな風にインタビューに答えています。

 

「僕が歌っていたら、こんなに売れなかったと思います僕はいろいろあったし、偏見という目を感じるときだったと思うんですけど。自分という人間が歌うことで、この(曲の)考え方が汚いものだと思われるのは、耐えられない。

そういう意味では、清潔感があって人気者のSMAPに歌ってもらえば、聴こうと思ってくれる人がいっぱいいるだろうと思って。

親に言われたらむかついて聞けないようなことでも、大好きな人から言われると『そうだね』って思える感じで、歌ってくれるだろうと。願いをこめて託しました」。

日刊スポーツ

 

確かに、ラブソングとは違う、人間の普遍のテーマともいえるべき題材を絶大な人気を誇るSMAPが歌うことに、大きな意味があったのかもしれません。

 

2004年にはアルバムの総売り上げ枚数が1000万枚を超え、これは男性ソロ歌手としては、井上陽水さん、長渕剛さんに次いで3人目だとか。

 

その後も楽曲を発表し続け、また、『Listen To The Music』などのカバー曲も魅力的です。

 

『世界に一つだけの花』に代表されるように、他者への楽曲提供も数多くあります。

 

鈴木雅之さんや夏川りみさん、渡辺美里さんや浜崎あゆみさん、なんと小林幸子さんまで!!

 

幅広いですね~。

 

今後の活躍も楽しみですね。

 

 

槇原敬之 デビュー30周年 パートナーとの現在は?

 

そんな槇原敬之さんのパートナーってどんな方なのでしょう。

 

前述の覚せい剤事件の時には、10年来の友人といわれる奥村秀一さんと共に逮捕されています。

 

この”奥村さん”。じつは新宿歌舞伎町二丁目のゲイバー絵勤務していた経歴があり、槇原さんとともに逮捕されたときは”同棲中”といわれました。

 

ということは、槇原敬之さんもゲイなの?

 

これも前述の覚醒剤事件での公判中に、

 

「女性との交際経験はない」

「覚せい剤は同性愛関係にある人から教えてもらった」

「楽曲は自分の男性との恋愛関係をもとにつくった」

 

と証言したといわれています。

 

…そうだったんですね。

 

そんな槇原さんにも結婚しているのでは?と話題になったことがありました。

 

Mステに出演したとき、左手の薬指の指輪が大きく映し出されました。

そのため、結婚しているのではないかという噂がでました。

 

さらに、Mステだけでなく、他でも指輪をしていることが明らかとなり奥さんがいるのではないかと言われはじめました。

 

でも、結局結婚の事実はないようで、この指輪も大切なパートナーとのものだったのかと思われます。

 

2018年、愛人関係にあったといわれた奥村修一さんが再度覚醒剤取締法違反で逮捕されます。

 

このとき、槇原さんにも疑惑の目が向けられましたが、奥村さん一人での使用だったようです。

 

奥村さんは槇原さんの事務所の役員となっていますが、事件直前に「役務不履行」として解雇されています。

 

奥村さんは公判で 「突然解任され、納得がいかない部分があった。どうしていいかわからず、覚せい剤に逃げてしまった」と述べています。

 

同棲していた槇原さんも別のマンションに引っ越し、別れてしまったことが、再度クスリに走らせたのでは…との声もあります。

 

一度クスリにはまった人は、時間がたっても、その誘惑に勝てないことがあるんですね。

 

 

なにはともあれ、デビュー30周年。

 

マッキーの歌は大好きです!!

 

自身が”ライフソング”と名付けた歌も甘いだけのラブソングと違い、グッと胸にきます。

 

多くの人から愛される歌をこれからも作り続けてほしいですね。

 

応援してま~す!!

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