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沢尻エリカ逮捕 薬物逮捕の芸能人・有名人のその後

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沢尻エリカさんが合成麻薬MDMAを所持していたとして逮捕されました。

 

10年以上にわたり薬物に依存していたという沢尻さん。

 

芸能界はそんなに薬物と近い世界なのでしょうか。

 

これまでにも芸能人・有名人が違法薬物の所持・使用で逮捕されています。

 

では、逮捕・起訴され罪を償った後、彼らはどうしているのでしょうか。

 

今回は、薬物に関して逮捕された芸能人・有名人のその後について調べてみました。

 

 

沢尻エリカ逮捕 薬物逮捕の芸能人・有名人のその後

 

清原和博さん:覚醒剤

 

甲子園のスーパースターとして鳴り物入りでプロ野球界に入り「無冠の帝王」「番長」とよばれた清原和博さん。

プロ野球を引退後、これまでとは勝手の違う仕事へのプレッシャーやストレスから飲酒が多くなり、生活が乱れ、覚せい剤へと走っていったようです。

 

2016年2月、覚醒剤取締法違反で現行犯逮捕されています。

 

2016年6月、懲役2年6月、執行猶予4年の判決が確定しました。

 

その後、薬物治療に取り組み、現在は薬物依存症者理解の啓発イベントに出席したりしています。

最近では、WORLD TRY OUTの監督を務めることが話題になりましたね。

 

 

ASKAさん:覚醒剤、MDMA

 

チャゲ&飛鳥としてデビューし、その後、「SAY YES」や「YAH YAH YAH」など数多くのヒットで知られるASKAさん。

 

2014年5月に覚醒剤取締法違反で逮捕され、懲役3年、執行猶予4年の判決が出ています。

 

2016年11月、再び覚醒剤取締法違反で逮捕されてしまいます。

 

このときは、その行動やブログの異様さも話題になりました。

幻視や幻聴を思わせる言葉が多く並んでいたためです。

 

しかし、このときは、本人は一貫して容疑を否認し、検査のために提出した尿が本人のものと立証できなかったことから、嫌疑不十分で釈放されました。

 

ASKAさんは群馬にある薬物依存症者のための更生施設ダルクで2か月間リハビリをしたそうです。

 

現在は音楽活動も行っており、最近では剣道の都大会で優勝したとのニュースもありました。

 

が、CHAGE&ASKAは一方的に脱退するなど、突飛だと思える行動もままあるようですね。

 

 

酒井法子さん:覚醒剤

 

のりピーとして親しまれ、歌手・女優として活躍していた酒井さん。

夫である高相祐一さんが逮捕された後、2009年8月、覚醒剤取締法違反で逮捕されます。

懲役1年6月、執行猶予3年の刑が確定しました。

 

法廷では 「介護の勉強をします。」と言っていましたが、学校には通ったものの介護士にはならず、本業にもどりました。

夫の高相さんとは離婚しています。

 

現在はディナーショーなどを開いたり、中国などアジア圏での人気も依然として高いですね。

 

昨年は「 子ども健全育成大使」 にも任命されています。

 

槇原敬之さん:覚醒剤

 

シンガーソングライターとして人気の槇原敬之さんも1999年8月、覚醒剤取締法違反で逮捕されています。

そして、懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受けています。

 

歌手などのCD販売停止などが定着したのは槇原さんの事件からともいわれています。

販売停止を決めたレコード会社は 「 社会的活動を行っている当社が、反社会的不法行為を犯した槇原の商品を出荷するわけにはいかない」 と説明しました。

 

しかし、事件から4か月後の坂本龍一のクリスマスコンサートにサプライズ出演しています。

2000年11月にアルバムをリリースして本格復帰し、その後は「世界に一つだけの花」が世代を超えてヒットし、教科書にも載るなど活躍を続けています。

 

サプライズで呼んでくれた敬愛する坂本龍一さんの心意気が槇原さんを立ち直らせたようです。

 

 

小向美奈子さん:覚醒剤

 

AV女優、グラビアアイドルとして活動していた小向さんは2009年1月、覚醒剤取締法違反で逮捕され、その後、懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受けます。

 

裁判では「同世代の普通の女の子のような生活を送りたい」としていましたが、ストリップに転向して活動していました。

 

2011年2月に再逮捕されますが、このときは証拠不十分で釈放されています。

2015年2月、覚醒剤取締法違反で3度目の逮捕となり、執行猶予なしの懲役1年6月の判決をうけ、収監されました。

 

2016年7月に出所し、仕事を再開しているようです。

 

 

赤坂晃さん:覚醒剤

 

光GENJIとして人気を博した赤坂晃さんは2007年10月覚醒剤取締法違反で逮捕され、それと同時に所属していたジャニーズ事務所を解雇されました。

 

同年11月、懲役1年6月、執行猶予3年の判決が降りています。

 

自ら飲食店を立ち上げ、勤務していましたが、判決からわずか1か月後の12月、再び覚醒剤取締法違反で逮捕され、1年6月の実刑判決をうけました。

 

その後は、バーなどを経営していたようですが、2015年舞台に復帰しています。

 

現在はライブなどの活動もしているようです。

 

 

田代まさしさん:覚醒剤

 

つい先日、5度目の覚醒剤取締法違反での逮捕となった田代まさしさん。

 

シャネルズ、ラッツアンドスターのメンバーとして活躍し、志村けんさんらとともにバラエティー番組でも人気がありましたが、盗撮やのぞき見の現行犯などで逮捕され、その後、覚醒剤で逮捕されてしまいます。

 

志村けんさんやシャネルズの仲間、美川健一さんなど多くの芸能人が復帰の手助けをし、実際に芸能活動を再開させますが、その後も何度も覚醒剤に手を出してしまいます。

 

4度目の逮捕のあと、 田代さんの芸能界復帰を積極的に支援してきた南部虎弾さんは「仲間が復帰を支援する事より、薬の方が魅力的だったんでしょうか」 と取材にこたえました。

そのほかの仲間たちも、もう見限った、同情はできない、と怒りのコメントが並びました。

 

それでも、ダルクでリハビリし、ダルクスタッフとして講演活動などをするようになります。

 

薬物依存の怖さやダルクの活動などを話していました。

 

今年7月にはNHK・Eテレの「パリバラ・障碍者情報バラエティー」の薬物依存症をテーマとした回に出演し、自らの経験を話していました。

 

が、今月5度目の覚醒剤取締法違反での逮捕となってしまったのです。

 

 

薬物逮捕の芸能人・有名人のその後

 

孤独感やストレスから薬物に逃れてしまった人、友人や知人に勧められ手を出してしまった人、海外での解放感のなかで勧められて使用してしまった人。

 

きっかけは様々ですが、一度手を出すとその快楽から抜けられず常習となり、やめられなくなってしまいます。

 

やめようとするときの苦しみがつらく、薬を使っていた時の幸福感が忘れられず、罰を受けたあとも再度手を出してしまうのかもしれません。

 

多くの人に迷惑をかけ、多大な損害を出してもなお、薬物に依存してしまうのはなぜなのでしょう。

 

多くの友人たちが芸能界復帰の手助けを何度も何度もしてくれたのに、また、覚醒剤を使ってしまった田代まさしさん。

 

薬物とは手をきり、復帰を遂げた酒井法子さんや槇原敬之さん。

 

やめられるかやめられないか、結局は本人次第と言ってしまえばそれまでですが、多様な薬剤が蔓延している今、社会のサポートは多岐にわたる必要があると感じています。

 

沢尻エリカさんの場合、これからいろいろなことが明らかになっていくのでしょうが、厳しい道になることは間違いないようです。

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