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話題の発酵玉ねぎを作ろう!失敗しない作り方と効果を紹介!

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「発酵玉ねぎ」って知っていますか。

 

最近、NHKきょうの料理や雑誌クロワッサンで紹介されて話題になっています。

 

今回はその失敗しない作り方と、発酵玉ねぎの効能、発酵玉ねぎを使ったレシピなどご紹介します。

 

発酵玉ねぎの作り方

 

作り方はいたって簡単で、切って、混ぜて、放置!

 

なんとも簡単ですが、一応、書いてみますね。

 

材料:

 玉ねぎ 400g (1~2個)

 塩 12g (小さじ2)  ← 玉ねぎの3%

 水 1/2カップ

 

なんと材料はこれだけ!

 

そのほかにジップロックのような袋か清潔な保存瓶を用意します。

 

作り方

 ①玉ねぎをみじん切りにします。

 ②みじん切りにした玉ねぎと塩をジッパーバッグに入れ、よく混ざるように袋の上から手でもみこみます。

 ③水を注ぎ、全体に行きわたらせて、空気を抜いて袋を閉じます。

 ④平らにならして、バッドなどにいれ、涼しい場所で放置!

 

 これで、終了。

 

夏場なら1~2日、寒い時期は6日程度で出来上がります。

 

汁が白くなってきて、味見をして辛みが抜けていれば完成。

 

清潔な保存瓶に移して冷蔵庫で2週間ほど、保存できるそうです。

 

発酵玉ねぎを保存瓶に移したり、使うために摂るときには必ず清潔なスプーンなどを使いましょう。

 

汚れたものを使うとそこからカビなどの発生のもとになってしまいます。

 

 

発酵玉ねぎの効能

 

玉ねぎは、そもそも血液さらさらの効果があるといわれていますよね。

 

それをさらに発酵させることで、発酵食品としての良さも加わるそうです。

 

玉ねぎの効能:血液さらさら効果

 

玉ねぎといえば、血液さらさら効果があることはすでに周知のことですね。

  

これは玉ねぎに含まれる硫化アリル(アリシン)という成分によるもの。

 

刻んだ時に涙が出たり、食べて辛いと感じるのは、この硫化アリルのせいです。

  

この硫化アリルは血液が固まるのを抑制するので、血液をサラサラにし、高血圧、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞などに効果的です。また、血糖値の上昇を抑える働きもあるので中性脂肪やコレステロールが高い人、糖尿病の予防にもおすすめなんですよ。

 

玉ねぎの効能:老化防止効果

 

玉ねぎにはケルセチンという成分が含まれており、これはポリフェノールの一種で、活性酸素を取り除く抗酸化作用があります。

 

抗酸化作用によりシワなどの老化防止や免疫力低下による風邪の予防やガンの予防に期待できます。特に紫玉ねぎの赤い色素にはポリフェノールの一種のアントシアニンが含まれていて抗酸化作用、血管の強化はもちろんのこと眼精疲労や目の老化を防ぎ高血圧やメタボ予防、肝機能の向上に効果があるそうです。

 

玉ねぎの効能:風・インフルエンザ予防

 

前述した硫化アリルは殺菌作用もあり、体内に侵入した病原菌を退治してくれます。

 

また、免疫力をアップさせてくれるので体が弱った時は積極的に摂取するようにしましょう。

 

 

玉ねぎの効能:整腸作用

 

玉ねぎには不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の二つの食物繊維が含まれていますので、便秘の改善に役立ち、お腹の中の老廃物を取り除いてくれます。

 

オリゴ糖も含まれているので、腸内環境も整えてくれます。

 

前述したケルセチンには脂肪の吸収を抑える働きもあるそうですよ。

 

玉ねぎの効能:むくみの改善・疲労回復

 

玉ねぎにはカリウムが含まれています。

 

カリウムは、体内の余分な水分・塩分を排出し、むくみを改善します。また、豚肉などのビタミンB1と一緒に摂取すると疲労回復に効果的なんだそうです。

 

 

発酵玉ねぎの効能:栄養価が上がる!

 

たくさんの効能のある玉ねぎですが、発酵することでその栄養価が上がります。

 

そもそも発酵とは、微生物の力で食材が分解され、人にとって有益な形に変化することで、その過程で、もとの栄養成分が増えるほか、新たに『アミノ酸』や『ビタミンB12』などの栄養素もプラスされます。

このために、甘みやうまみも増します。

 

発酵玉ねぎの効能:栄養が消化・吸収されやすい!

 

玉ねぎそのものの効果も大きいですが、体のなかで消化・吸収されなければ意味がありません。

  

発酵玉ねぎは、あらかじめ微生物によって分解されているので、生のままより、消化・吸収されやすい状態になっているので、玉ねぎの健康効果を最大限に取り入れることができます。

 

発酵玉ねぎの効能:整腸作用にも相乗効果!

 

発酵玉ねぎは発酵させることで、乳酸菌が多くなっています。

 

発酵玉ねぎの『乳酸菌』は植物性です。

 

動物性に比べて胃酸に強く、生きて腸まで届きやすい利点があるそうです。

 

玉ねぎそのものの整腸作用との相乗効果で、腸がきれいになります。

 

さらには、腸内環境が整うと幸せホルモンが多く分泌されるので、精神的にも安定するそうですよ。

 

 

なんとまぁ、たくさんの効能がありますね。

 

とくに女性にはうれしいことがたくさん!

 

発酵玉ねぎの使い方

 

では、その発酵玉ねぎの使い方をいくつか紹介します!

 

ソースとして

 

肉料理や魚料理、冷ややっこなどにそのまま載せて。

 

優しい酸味があるので、おいしくいただけます。

 

さっぱりしているので、揚げ物に乗せてもGood!

 

刻み玉ねぎとして

 

すでに刻んであるので、刻み玉ねぎを使うものには代用できます。

 

サンドウィッチの具やハンバーグのタネなどにそのまま使うことができます。

 

カレーに入れてもおいしいそうですよ。

 

ドレッシングの代わりに

 

発酵玉ねぎには、すでに塩味と甘み、酸味があるのでそのままサラダにかけてドレッシングになります。

 

少し物足りない時には、オリーブオイルを足して。

 

お刺身に

 

お刺身に合わせると、カルパッチョ風になりますね。

 

オリーブオイルやバルサミコ酢で一気にイタリアンな感じに。

 

 

 

加熱して

 

生の刻み玉ねぎと同じように、炒めたりして加熱することで一層うまみが増します。

 

とくに肉類は、発酵玉ねぎの汁を一緒に使うと柔らかくいただけるそうです。

 

例えば、豚肉を炒めるときに、汁ごと発酵玉ねぎを入れたり、唐揚げの下味に発酵玉ねぎの汁を入れて置いたりすることで、お肉がぐっとジューシーになるそうですよ。

 

うれしい効能がたくさんの発酵玉ねぎ。

 

いろいろな使い方ができそうなので、たくさん取り入れたいですね。

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