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趣里 バレエを諦め女優転身のきっかけは?CMやドラマ、ご両親は?

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CMやドラマなどで味わい深い演技をする趣里さん。

 

じつはバレエダンサーを目指し、イギリス留学をしていたこともあるんだそう。

 

そのバレエをあきらめて、女優へと転身していったきっかけを語っています。

 

趣里さんがバレエをあきらめた経緯や女優の道に進んだきっかけ、これまで出演したCMやドラマ、さらにはご家族のことも調べてみました。

 

 

趣里 バレエを諦め女優転身のきっかけは?

 

twitterより

出演するCMやドラマで強い印象を残す女優・趣里さん。

 

以前はバレエダンサーを目指していたそうですが、断念せざるを得ない事態が起こります。

 

4歳から16、7歳までバレエをやっていました。イギリスにバレエ留学していた時に足首を剥離骨折して、アキレス腱(けん)も断裂してしまって……。日本の病院で診てもらったんですが、前のような感覚は戻らないって言われました。最初は受け入れられませんでした。これが現実なんだと、だんだんわかってきて、その時は本当に落ち込みました。一度人生が終わった、と感じたほどです。

yomi Dr.

イギリスに留学するほどの腕前ですから、相当真剣にプロのダンサーを目指していたのだなと思います。

 

それが、怪我のためにあきらめなければならないつらさは想像に難くありません。

 

そんな趣里さんを救ったのが、演劇だったといいます。

 

演劇を見ている時は、現実を忘れて、救われた気持ちになったといいます。

 

さらには、登場するキャラクター達もそれぞれに葛藤があり、「悩んでいるのは自分だけじゃない」と勇気をもらったそうです。

 

そのころはすぐに女優になりたいと思ったわけではなかったようですが、大学受験などをとおして将来について考えたときに、” 表現者になればだれかに寄り添うことができるんじゃないかと思った”といいます。

 

そして、女優を志し、俳優の故・塩屋俊さんの主宰するアクターズクリニックに入ります。

 

そのころのことをこのように述べています。

 

入った時は、女優になろうと決意はしていませんでした。やってみて、できると思ったらやろうという程度。本気でバレリーナを目指していたのに、ダメになる経験をしたので、すぐに否定的な考えになってしまうんです。明日、何が起きるかわからないっていう不安ですね。だけど、塩屋さんは「趣里は大丈夫、大丈夫だよ」って励ましてくれました。レッスンでも「お芝居って、心を開くこと。自分のままでいいんだよ」って教えてくださいました。海外の先生もいらして、いろいろな体験もして、「私はチャレンジャーなんだ」って思って、この世界でやってみることにしました。

yomi Dr.

 

一生懸命取り組んでいたバレエを諦めなければならなかった経験が、彼女を臆病にさせる面があったようですが、「自分のままでいい」とい先生の教えが趣里さんの心を解放していったんですね。

 

 

趣里 出演したCMやドラマは?

 

数々のドラマやCMに出演したきた趣里さん。

どんな作品だったのか少し見てみましょう。

 

『3年B組金八先生』

(c)TBS

 

女優としてのデビューは20歳の時、『3年B組金八先生』でした。

 

この時は、武田鉄矢さん演じる金八先生に恋心を抱く女生徒役でしたね。

 

この時もオーデイションで選ばれたそうですよ。

 

『とと姉ちゃん』

 

なかでも、その知名度を一気に上げたのは2016年のNHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』への出演でしょう。

 

高畑充希さん主演のドラマでしたが、趣里さんは出版社に紅一点で入社し、結婚後も仕事も子育ても頑張る役どころでした。

 

とてもはつらつと演じられていたと思います。

 

『リバース』

 

こちらは藤原竜也さん主演で、湊かなえさん原作のミステリー。

 

政治家と政略結婚後、のちに夫を監禁してしまうほど精神的に不安定になる役どころ。その狂気に満ちた演技が話題になりました。

 

『ブラックペアン』

 

嵐の二宮和也さん主演の医療ドラマ。

 

二宮さん演じる癖のある医師・渡海医師と唯一意志相通できる看護師「ねこちゃん」役でしたね。

 

 

『僕とシッポと神楽坂』

 

嵐の相葉雅紀さん主演のドラマ。

 

神楽坂にある動物病院が舞台でした。

 

幼いころから主人公に思いを寄せる芸者のすず芽役でした。

 

『過ちスクランブル』

 

連続ドラマ初主演作ですね。

 

想いを寄せる同僚が不倫しているかもと妄想してしまう役どころ。

 

コミカルな演技を見せています。 

 

『生きてるだけで、愛』

 

芥川賞作家・本谷有希子の小説を映画化した作品。

今や飛ぶ鳥を落とす勢いの菅田将暉さんを相手に、ヒロインの寧子を熱演しています。

 

自分にも他人にも嘘がつけず、真っ直ぐすぎるゆえにエキセントリックな言動に走ってしまう寧子を体当たりで表現市営ます。

 

CM「小田急電鉄・世界に一つの日々と」

 

2016年から小田急電鉄のCMに出ています。

自然体でいい雰囲気ですね。

 

CM「ダスキン」

 

2018年からはダスキンのCMにも出演。

 

風間俊介さんと夫婦を演じています。

個性的なママ役が印象的です。

  

私は個人的に、この「ダスキン」のCMのシリーズが大好きです。

 

ほんわか優しいい雰囲気の風間さんとやんちゃなお子さん、そして見た目で個性的とわかるお母さんの趣里さん。

 

いろんな引き出しのある女優さんだな、と思います。

 

 

趣里 ご両親は?

 

さて、そんな趣里さんのご両親といえば言わずと知れた水谷豊さんと伊藤蘭さんご夫妻。

 

こんな写真をみると、少し蘭ちゃんさんに似てるかな?

 

いわゆる二世タレントですが、あまり二世感はないですよね。

 

『金八先生』でデビューした時こそ、”水谷豊・伊藤蘭夫妻の娘”と話題になりましたが、その後は実力でいまの立場にいるといった感じです。

 

アクターズクリニックでの経験が生きているのでしょうか。

 

「趣里」という名前は珍しい名前ですが、本名とのこと。

 

お父様の水谷豊さんが「趣」という字が好きで、この文字を使いたかったからとか。

 

印象に残る、素敵な名前ですね。

 

そして、今後も名前のとおり、「趣のある」女優さんの名って言ってほしいと思います。

 

趣里 女優転身のきっかけ 世間の反応は?

 

ネット上のコメントでも二世感のないその実力をたたえるコメントが多いようです。

 

「 敢えてご両親を出さなかったと思うけど、普通に存在感のある女優になってきてると思う。 」

 

「 初めて彼女の演伎を見たときに感じたのは、ひょっとして、新たな小劇団の看板女優が出現したのかと思いました。

そのくらい、個性的で独特な感性を感じました。

イケメンや、見栄えのする若手俳優や女優は、数多くいますが、こんなにも、演伎の表情が豊かな女優は、なかなかいないと思います。

まるで、舞台出身の個性的なベテラン女優のように。

彼女のような女優こそ、いつまでも活躍できる気がします。 」

 

「 ブラックペアンのネコちゃんを初めて観たときに、目が釘付けになった。
失礼だが、ものすごく容姿が整っているわけではないが、醸し出す雰囲気。とにかく見ようとしなくても目が奪われた。
その後、水谷夫妻のお嬢さんだと知ってびっくりした。
才能や実力があれば、メッキやブランドなど全く必要がないということ。 」

 

「 趣里ちゃん、美形ではないが味があって演技も上手だし、親は有名だけど七光りじゃない実力でいい女優さんになったと思う 」

 

などなど、趣里さんの実力を認めるコメントが多数ですね。

 

今後もますます味のある、趣のある女優さんになってほしいと思います。

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