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髙橋大輔選手 最後のSP 曲は?振付は?

更新日:

 

フィギュアスケートの全日本選手権が開催されています。

 

注目は男子シングルの髙橋大輔選手。

 

高橋大輔選手は男子シングルでの出場は最後となります。

 

来季からはアイスダンスに取り組むことを表明していますね。

 

今期で最後となる全日本選手権でのショートプログラム。

 

圧巻の表現力で観客を魅了したその演技。

 

髙橋大輔選手の最後のSPについてはコチラ

 

その使われた楽曲や振付について調べてみました。

 

 

髙橋大輔選手 最後のSP 曲は?

 

髙橋大輔選手が最後のショートプログラムの曲に選んだのは、この曲!

 

『The Phonix』  日本語で「不死鳥」ですね。

 

この曲は2001年に結成されたアメリカ・イリノイ州シカゴ郊外出身のバンド「Fall out boy」が作曲し歌っています。

 

歌詞もまたかっこいいです。

 

歌詞と和訳

Written by Joe Trohman, Andy Hurley, Patrick Stump & Pete Wentz

Put on your war paint

You are a brick tied to me that’s dragging me down
Strike a match and I’ll burn you to the ground
We are the jack-o-lanterns in July
Setting fire to the sky

Here, here comes this rising tide so come on
Put on your war paint
Cross walks and crossed hearts and hope to die
Silver clouds with grey linings

出陣の化粧をしろ<戦いの始まりだ>

縛り付けられたレンガみたいに、俺の足を引っ張るお前ら
マッチを擦って、焼き払ってやる
俺らは早過ぎるジャック・オー・ランタン
空を明るく照らしている

さぁ、満ち潮がやって来た、行くぞ
戦いの始まりだ
この道を渡り、命にかけて誓う
希望の裏に落とし穴があろうとも

So we can take the world back from the heart-attacked
One maniac at a time we will take it back
You know time crawls on when you’re waiting for the song to start
So dance alone to the beat of your heart

心臓麻痺から世界を救おう
一時の熱狂を取り戻すんだ
そんな曲が流れるのをただ待っていても、時は過ぎていくだけ
だから自分のハートが刻むビートに合わせて、一人で踊るんだ

Hey, young blood, doesn’t it feel
Like our time is running out?
I’m going to change you like a remix
Then I’ll raise you like a phoenix

Wearing our vintage misery
No, I think it looked a little better on me
I’m going to change you like a remix
Then I’ll raise you like a phoenix

なぁ、若い奴ら、感じるだろ?
時間がどんどん過ぎていくのが。
リミックスみたいに変えてやる
フェニックスのように起こしてやる

ヴィンテージものの ”惨めさ” を気取るのは
俺の方が少し上手さ
リミックスみたいに変えてやる
フェニックスのように起こしてやる

Bring home the boys in scraps, scrap metal the tanks
Get hitched make a career out of robbing banks
Because the world is just a teller and we are wearing black masks
“You broke our spirit,” says the note we pass

戦車を鉄クズにしろ、その中にいる兵隊を家に還せ
結婚して、銀行強盗で生計を立てろ
世界はただの銀行窓口、俺らは黒いマスクを着け
窓口でメモを渡す「俺らをダメにしたのはお前らだ」

So we can take the world back from the heart-attacked
One maniac at a time we will take it back
You know time crawls on when you’re waiting for the song to start
So dance alone to the beat of your heart

心臓麻痺から世界を救おう
一時の熱狂を取り戻すんだ
そんな曲が流れるのをただ待っていても、時は過ぎていくだけ
だから自分のハートが刻むビートに合わせて、一人で踊るんだ

Hey, young blood, doesn’t it feel
Like our time is running out?
I’m going to change you like a remix
Then I’ll raise you like a phoenix

Wearing our vintage misery
No, I think it looked a little better on me
I’m going to change you like a remix
Then I’ll raise you like a phoenix

なぁ、若い奴ら、感じるだろ?
時間がどんどん過ぎていくのが。
リミックスみたいに変えてやる
フェニックスのように起こしてやる

ヴィンテージものの ”惨めさ” を気取るのは
俺の方が少し上手さ
リミックスみたいに変えてやる
フェニックスのように起こしてやる

Put on your war paint

The war is won before it’s begun
Release the doves, surrender love
(×3)
(Wave the white flag, wave the white flag, yeah)
The war is won before it’s begun
(wave the white flag, wave the white flag, yeah)
Release the doves, surrender love
(wave the white flag, wave the white flag, yeah)

戦いの始まりだ

戦いが始まる前から、<俺らの>勝ちは決まっている
<だからお前らは>平和のハトを放ち、愛を明け渡せ

(白旗を降れ、降参するんだ)
戦いが始まる前から、勝ちは決まっている
(白旗を降れ、降参するんだ)
平和のハトを放ち、こちらに愛を明け渡せ
(白旗を降れ、降参するんだ)

Hey, young blood, doesn’t it feel
Like our time is running out?
I’m going to change you like a remix
Then I’ll raise you like a phoenix

Wearing our vintage misery
No I think it looked a little better on me
I’m going to change you like a remix
Then I’ll raise you like a phoenix

Hey, young blood, doesn’t it feel
Like our time is running out?
I’m going to change you like a remix
Then I’ll raise you like a phoenix

なぁ、若い奴ら、感じるだろ?
時間がどんどん過ぎていくのが。
リミックスみたいに変えてやる
フェニックスのように起こしてやる

ヴィンテージものの ”惨めさ” を気取るのは
俺の方が少し上手さ
リミックスみたいに変えてやる
フェニックスのように起こしてやる

なぁ、若い奴ら、感じるだろ?
時間がどんどん過ぎていくのが。
リミックスみたいに変えてやる
フェニックスのように起こしてやる

Put on your war paint

戦いの始まりだ

Lyliclist

曲調もハードな感じでかっこいいですが、その詩も髙橋大輔選手そのものを表すようで、この選曲にしびれます!!

 

髙橋大輔選手はご存じのように、2014年ソチオリンピックシーズンを最後に現役を引退しましたが、2018年7月、32歳で現役復帰しました。

 

朝日新聞digitalより

全日本選手権を5度制覇し、オリンピックでの銅メダル、世界選手権での金メダルを獲得した高橋選手ですが、地区予選からの出場。

 

しかし、その苦境をはねのけ、2018年全日本選手権ではなんと宇野昌磨選手に次ぐ2位!!

 

絶対王者の羽生結弦選手は出ていなかったとはいえ、見事な復活を遂げたのです。

 

まさに「不死鳥」ですね。

 

 

髙橋大輔選手 最後のSP 振付は?

 

そして、2019全日本選手権での「The Phoenix」の演技。

 

この振付にも相当こだわっています。

 

振付を担当したのは、シェリル・ムラカミさん、ユウコ・カイさん、ミーシャ・ジーさんの3人。

 

シェリル・ムラカミさん

 

 シェリル・ムラカミさんはカリフォルニア州ロサンジェルス出身の日系3.5世(3.5世って??)。

 

5歳からクラシックバレエを学び、JazzやTapにも親しみました。

 

その後、サルサやHip Hopのスタイルも手に入れ、NYで最もリスペクトされる振付師の一人として人気を博し、NYで人気のスタジオ「Broadway Dance Center」で10年以上にわたり講師を務めました。

 

シェリル・ムラカミさんの振付の特徴は、Jazzの基礎・柔軟性・表現力を重視した指導、Pop&RockのMusicテイストをミックスしたダンス、FunkyかつSexyなスタイル、なんだそうです。

 

そんなシェリルさんは、2009年、世界の歌姫ビヨンセのミュージックビデオ「Ego」コレオグラファー兼COディレクターを務めています。

 

ミュージックビデオ『Run The World』で、コレオグラファーとして、『MTV Video Music Aword2011-ベストコレオグラフィー賞』を受賞しています。

 

 

また、ビヨンセのほかにも、レディー・ガガのPVやプロモツアーにもダンサーとして参加したりしています。

 

そのほか、K-POPや台湾POPでも活躍していて、その活躍は世界中に及んでいるようですね。

 

現在はLAの「Edge Performing Art Center」拠点とし、アメリカ国内だけでなく、世界を相手にダンスワークショップのゲスト講師として活躍されています。

 

ユウコ・カイさん

 

ユウコ・カイさんについてはあまり情報がありませんが、高橋選手自身が”振付のアシスタント”と話していることから、シェリル・ムラカミさんのアシスタントではないかといわれています。

 

この左側の女性がユウコ・カイさん

 

ミーシャ・ジーさん

 

wikipediaより

ミーシャ・ジーさんは元ウズベキスタン代表のフィギュアスケートの選手です。

 

2014年ソチ、2018年平昌オリンピックに出場し、2大会とも17位でした。

 

ロシアで生まれ、10歳からは北京で育ち、その後アメリカに移住しています。

 

選手時代から、選手と振付師の二刀流で活躍していたミーシャ・ジーさん。

 

これまでにも、セルゲイ・ボロノフさん、友野一希さん、エフゲニア・メドベデアさんなど。

 

日本の友野一希選手は二期連続でミーシャ・ジーさんの振付で大会に臨んでいます。

 

とにかく、この三者のあつまりで、高橋大輔選手を盛り立てようというのがすごい!!

 

ダンスの振付では右に出るものがいないほどの実力者・シェリル・ムラカミさんの振付。

 

素敵な振付だけれど、スケート経験のないシェリルさんの振り付けを、氷上でスケートに落とし込んでいくミーシャ・ジーさん。

 

それをアシストするユウコ・カイさん。

 

この3人が作り上げた振付を、FOBの曲に合わせて高橋大輔が舞う!!

 

素敵なSPでした。

 

完璧な出来にはならなかったけれど、その魅力は十分に感じられましたね。

 

本当にシングル最後となる次のフリー、期待したいですね。

 

今回は髙橋大輔選手の現役最後のSPで使用された曲とその振付についてまとめてみました。

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